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『読売新聞』 にマーケティングオートメーション「Kairos3」が掲載されました

マーケティングオートメーション(以下、MA)「Kairos3」を提供するカイロスマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐宗 大介、以下「カイロスマーケティング」)は、2021年5月19日発行の読売新聞 関西版の朝刊にて、MAツール「Kairos3」が掲載されたことをお知らせいたします。

コロナ禍での中小企業でのデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みとして、「Kairos3」を活用し、過去に名刺交換した企業から受注を獲得したお客さまの事例を紹介いただいています。

▼読売新聞(2021年5月19日朝刊)

Kairos3」について

「Kairos3」は、「企業の成長にフィットする、MA/SFA一体型プラットフォーム」です。マーケティングオートメーション(MAツール)「Kairos3 Marketing」、SFAツール(営業支援)「Kairos3 Sales」、日程調整ツール「Kairos3 Timing」を提供。見込み客の獲得・管理から、営業商談の日程調整・商談記録・クロージングまで支援。「Kairos3」は、企業の営業DX推進を後押しし、人材と組織の成長に貢献いたします。