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「Kairos3」の機能拡充を実施。リアルタイムの外部データ連携とホットリード通知の追加で営業機会の創出を支援します

カイロスマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐宗 大介)は、12月10日(日)、売上アップを仕組みで実現するCRM「Kairos3」の機能拡充を実施しました。社内の顧客情報を常に最新の状態に保ち、見込みの高い顧客へ即時アプローチできる仕組みを実現します。

リアルタイムデータ連携

MAツール「Kairos3 Marketing」・SFAツール「Kairos3 Sales」の顧客情報が更新された場合に、Webhook機能によって外部サービスへ即時に自動でデータ連携できるようになりました。これまで顧客情報の更新を外部サービスにも反映するためには、手動のデータ更新や利用者自身での開発が必要でした。これからは常に外部サービスにも最新の顧客情報を同期できるようになります。さらに、複雑なプログラミングなしでデータ連携の設定ができるテンプレートを搭載。データ連携にかかる作業工数や心理的負担を軽減します。

リアルタイムホットリード通知

MAツール「Kairos3 Marketing」に登録されている顧客が、メールの開封やWebサイトへのアクセスなど自社サービスの情報に興味を持った行動をとった際、担当者へ即時に通知メールが届きます。従来の通知頻度は最大で1日に1回でした。今回のアップデートにより、見込みの高い顧客情報をリアルタイムに把握できるようになります。タイミングを逃さない営業アプローチができ、営業機会の増加を実現します。

Kairos3」について

「Kairos3」は、売上アップを仕組みで実現するCRMです。マーケティングオートメーション(MAツール)「Kairos3 Marketing」、SFAツール(営業支援)「Kairos3 Sales」、日程調整ツール「Kairos3 Timing」を提供。見込み客の獲得・管理から、営業商談の日程調整・商談記録・クロージングまで支援。CRM「Kairos3」は、企業の営業DX推進を後押しし、人材と組織の成長に貢献いたします。