“次の一手“がデータでわかるMA+SFA一体型ツール「Kairos3(カイロススリー)」を提供するカイロスマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐宗 大介、以下「カイロスマーケティング」)は、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会さま(所在地:東京都新宿区、代表理事:岩本 俊幸、以下「ブランド・マネージャー認定協会」)の「Kairos3」導入事例を3月21日(金)に公開したことをお知らせします。
導入の背景
ブランド・マネージャー認定協会は、企業や地域のブランド構築を支援する講座を提供しています。受講者の増加に伴い、少人数の運営体制では、講座案内のメールを手動で配信することが難しいと感じていました。受講者の関心や受講履歴に応じた講座案内を、効率的かつ確実に届ける仕組みの構築が急務となり、マーケティングオートメーションツール「Kairos3」を導入しました。
導入の成果
「Kairos3」のシナリオ機能を活用し、講座受講履歴にもとづいたメール配信を自動化。受講者ごとに最適な講座案内を届けることで、新設した講座の受講者数が約3倍に増加しました。また、講座受講前のお客さまに向けた無料オンラインセミナーでは、申込数、参加率ともに向上しました。「Kairos3」で受講者情報を一元管理できたことでデータの入力漏れや二重管理がなくなり、精度の高い情報提供が可能となりました。
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会さま 導入事例
「シナリオ設計で一人ひとりに合った講座案内を実現。新規講座の受講者が約3倍に」