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「Kairos3」のアップデートを実施。AIで営業現場の入力負担を軽減し、SFA定着を支援します

カイロスマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐宗 大介、以下「当社」)は、3月15日(日)、"次の一手"がデータでわかるMA+SFA一体型ツール「Kairos3(カイロススリー)」のアップデートを実施したことをお知らせします。

開発の背景

営業・マーケティングのデジタル化に伴い、営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)の導入が進む一方で、現場で継続的に活用されるまでにはいくつかの壁があります。

特に営業現場では、SFAへの入力作業が負担となりやすく、入力漏れや記録のばらつきにつながることがあります。属人化の解消を目的にSFAを導入しても、入力の仕方や記録内容が個人ごとに異なることで、データ活用の新たな壁になるケースもあります。

また、組織体制や業務フロー、施策の管理方法は企業ごとに異なるため、現場の実態に合わせて無理なく運用できることもツール定着の鍵になります。

こうした背景を踏まえ、当社は今回、営業・マーケティング現場でより使い続けやすい運用を実現するため、「Kairos3」のアップデートを実施しました。

アップデート概要

AI入力機能により、メモだけで商談記録を整理できるように

音声データに加え、打ち合わせのメモや文字起こしを「Kairos3」に貼り付けるだけで、AIが内容を読み取り、商談要約の作成やタスク登録、商談記録に必要な情報整理を行えるようになりました。

これにより、営業担当者は必要な商談情報を残しやすくなります。入力作業の負担を減らすことで、SFAの定着と営業データの活用を後押しします。

AI入力機能により、メモだけで商談記録を整理

複雑な営業組織に対応し、組織単位での実績把握が可能に

本部・部・課・チームといった複雑な営業組織の階層構造を、「Kairos3」上で再現できるようになりました。

所属組織の担当案件や実績を確認できるほか、組織単位での前年比較や予実管理にも活用できます。これまでも「Kairos3」は、複数の営業プロセスや部門・支社ごとの運用に対応してきましたが、今回、新たに営業組織の階層構造にも対応したことで、企業ごとに異なる営業体制をより柔軟に再現しやすくなりました。

組織の階層構造を再現し、組織単位で実績・予実を把握

上記に加え、さまざまな既存機能の改良も実施しました。

今後の展望

今回のアップデートにより、「Kairos3」は営業・マーケティング現場が実態に合わせて使い続けられるMA+SFA一体型ツールへと進化しました。当社は今後も、現場の入力や管理に伴う負担を減らしながら、組織全体がデータを活用して次の一手を判断できる環境づくりを支援してまいります。

今回のアップデートの詳細は、下記よりご覧いただけます。

https://k3.kairosmarketing.net/form/R75Update2602_application

Kairos3」について

「Kairos3」は、"次の一手"がデータでわかるMA+SFA一体型ツールです。マーケティングオートメーション(MAツール)「Kairos3 Marketing」、SFAツール「Kairos3 Sales」、日程調整ツール「Kairos3 Timing」を提供し、見込み客の獲得・管理から、営業商談の日程調整・商談記録・クロージングまで支援します。「Kairos3」は、企業の営業DX推進を後押しし、人材と組織の成長に貢献いたします。