アプリ上で、リアルタイムで営業活動の確認・記録が可能になります。
営業組織のコミュニケーションがスムーズになり、営業・マーケティング活動のシームレス連携を実現します。
SFAアプリケーションを利用することで、スマートフォンから自分のToDo・案件情報・顧客情報に素早くアクセスし閲覧・記録することができます。
訪問前に営業ログでこれまでのやりとりを確認したりなど、移動中の隙間時間を有効に使えるようになるため、客先訪問や外出の頻度が高い営業担当の課題を解決できます。
知りたい情報により早くアクセスするため、自分のToDo・担当する案件・顧客・会社情報に特化した画面（ビュー）を用意しました。
検索することなく、自分が知りたい情報に辿り着くことができます。
どんなに多忙な営業担当者でも、スムーズに使えるUIを目指しました。
誰でもスマートフォン所有が当たり前になり、企業においても訪問営業が望ましいという社会情勢もみられます。
｢Kairos3 Sales｣のアプリケーションは、営業担当者が抱える｢移動時間にできない作業がある｣｢営業成績が上がらない｣｢対応忘れが発生する｣という３つの課題を解決します。
ログインすると、自分のタスクが参照できます。
閲覧形式（ビュー）は、カレンダー方式と一覧形式の二つがあるため、TPOに合わせて確認することができます。
｢案件や顧客一覧には画面下部のボタン（ボトムナビゲーション）からすぐにアクセスできます。
片手で記録できるように、右下にToDoやログを記録するボタンを配置しています。
営業ログの閲覧と記入が可能です。営業ログは時系列で表示されます。アプリケーション上から記入した営業ログは｢Kairos3｣に同期され、営業状況を即座に把握することができます。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。