「Kairos3」のすべての機能について、閲覧・編集・削除等の権限をユーザーごとに付与できます。
ユーザーと企業のセキュリティリスクを最小限に抑えます。
ITツールを導入するならセキュリティ対策は必須。セキュリティを重視するあまり、業務実態にそぐわない設定になっていませんか?「Kairos3」なら柔軟に設定可能なので、ツールの利便性を損ないません。
MA・SFAは大量の個人情報を取り扱います。個人情報保護法を遵守するために、ユーザーが閲覧・取得できる顧客情報の制限機能が「Kairos3」には備わっています。
権限カスタマイズ機能は、ユーザーが閲覧・取得できる顧客情報を細かく制限できます。業務実態に合わせてセキュリティを強化できるので、「ヒューマンエラーによるリスクを避けるため、必要最低人数でしかツールを使えない」「ツールをすぐに導入できない」という状況を解決します。
ユーザーごとに「閲覧のみ」「閲覧も編集も可能」「一括DL可能」など、細かく権限を設定可能。外注スタッフにも閲覧制限をかければ、安全に作業を依頼できます。
MA・SFAそれぞれで権限設定できます。例えばSFA機能を営業は自由に編集可能、マーケは閲覧のみ可能とするなど、チームをまたいだ運用時にも情報管理がスムーズになります。
メール配信やリード管理などの機能単位で設定できるので、部門や担当ごとの細分化も可能です。
顧客情報を含むCSVファイルのダウンロードは情報漏洩の大きなリスクです。「Kairos3」ならCSVファイルのダウンロードも制御でき、組織全体でのセキュリティ強化を実現します。
CSVファイルの出力権限は、一括でON/OFFの制御が可能です。管理の手間を最小限に抑えながら安全性を確保できます。
「そもそも出力させない」運用で、退職者の情報持ち出しや誤送信による漏洩などを未然に防ぎます。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。