独自ドメインは、オンラインフォームのURLやメール本文内に挿入される短縮URLを自社のドメインに変更できます。
セキュアなフォーム作成や送信メール本文内のURLリンクへの信頼性向上を実現できます。
フォームやメール本文のリンクに、あらかじめ取得した希望ドメインを利用できます。ブランドを保ちつつ信頼性の高い配信が可能になります。
独自ドメインの設定は画面上から行います。サーバーに証明書をインストールする必要はありません。
証明書の発行から更新まで「Kairos3」が自動対応。設定後はメンテナンス不要で、アクセス不能リスクを回避できます。
「Kairos3」で作成する フォームや、送信するメール本文内のリンクにご希望のドメインが利用可能です。個人情報を取り扱うフォームにSSL証明書が適用できるため、よりセキュアなフォームが作成できます。メール本文内に自社ドメインのリンクを使えば、自社のドメインのブランディングだけでなく、受信者に対するメール本文のリンクの信頼性を高めます。
フォーム・LP・メールアドレスなど、外部に見えるすべてのURLを独自ドメインに統一。メール開封率や、SEO対策にも良い影響が見込めます。
SSL証明書の利用や設定は「Kairos3」上で行います。証明書をサーバにインストールする必要はありません。
作成するフォームに自社の独自ドメインの証明書を利用します。証明書の表示が貴社の情報となり、訪問者に対して信頼を提供できます。
独自ドメインにおいて課題となるSSL証明書の発行・更新作業も、「Kairos3」が自動で対応。運用の手間とセキュリティリスクを最小化します。
SSL証明書の申請や設定は不要。「Kairos3」が代行して発行し、最長90日で自動更新されます。
証明書の有効期限切れは、フォームやページへのアクセス障害を引き起こすリスクに。Kairos3なら、うっかりミスによる影響もありません。
簡単に作成できるフォームと独自ドメインの組み合わせで、これまでは外部に依頼していたフォーム作成も自社で簡単にできるようになりました。