煩雑な運用を効率化し、コア業務に注力できた結果、お問い合わせ数が導入前の約8倍になりました

ミステリーショッピングリサーチ(覆面調査)を起点として、クライアント企業・店舗の業績向上に取り組んでいる株式会社MS&Consulting。

新規および過去に失注したお客さまのお問い合わせ数を増やすミッションを抱えていた同社マーケティング部門は、マーケティングオートメーション「Kairos3」を利用することで、どのような変化があったのか?

ご担当者にお話を聞いてみました。

藤田 敦大様
  • マーケティングチーム
  • ディレクター
導入前の状況

導入前の状況

  1. 自社セミナーを開催するも、集客から参加者受付まで多くの手作業が介在し、業務が煩雑になっていた。
  2. ダイレクトメールを活用していたため、費用がかかるだけでなく受け取ったお客様の反応が全くわからなかった。
  3. マーケティング活動後のフォローアップの仕組みが存在しておらず営業機会損失をしていた。
要件や選定の決め手

要件や選定の決め手

  1. 担当営業の接触のタイミングの良さから、マーケティングオートメーションの効果的な活用を実体験できた。
  2. 自社のセミナー運営に必要な機能があり、使い方も簡単で、十分に業務の効率化ができそうだと確信した。
  3. 初期費用も月額費用も他製品を圧倒していたため、社内決裁を確実に取れると感じた。
導入による効果

導入による効果

  1. 自社セミナーの運用のコスト圧縮と業務効率が大幅に改善して、他の業務に時間をかけることができるようになった。
  2. お客さま情報を一元管理できるようになり、営業部門からの問い合わせに素早く対応できるようになった。
  3. マーケティング部門のミッションであるお客さまからの問い合わせ数が導入前の約8倍になった。

問い合わせをもっと増やすにはアナログな運用から脱却する必要がありました

わたしたちマーケティング部門のミッションは、新規や過去に失注したお客さまからのお問い合わせを増やすことです。
ミッションを達成するため、自社セミナーやコンテンツマーケティングを手がけています。

これまで、自社セミナーの案内はダイレクトメールの郵送が中心でした。
セミナーの申し込みもFAX が中心で、参加者リストをアルバイトが手で入力してファイル化していました。
振り返ってみるとかなりアナログな運用でした。

また、お客さまからのお問い合わせを増やすために、自社セミナーの開催を増やす必要がありました。
当時のセミナーの案内・集客・管理のやり方はアナログ的な運用であったため、これでは破綻すると感じていました。
自社セミナーの運用を改善するために、案内状を送るメール配信、セミナーの登録を受け付けるフォームや顧客管理機能をIT化して、業務の効率化が必要でした。

ある展示会に足を運んだところ、マーケティングオートメーションというものを知りました。
マーケティングオートメーションには、当社の業務を効率化する一連の必要な機能がありました。

さっそくマーケティングオートメーションを提供する各社に連絡をして、説明をしてもらいました。
しかし残念ながら、当社の都合で検討は一旦中止することになりました。

「最近問い合わせが増えましたね。何をしたのですか?」と聞かれるようになりました

しばらくしてマーケティングオートメーションの検討を再開しました。
検討の再開と同時に、カイロスマーケティングの営業担当者から連絡がありました。
きっと私の行動を「Kairos3」で検知したのでしょう。

その時、
「これこそ、当社がこれから目指すべき営業スタイルだ」
とピンときました。
これほど自社の製品を使い込んでいる会社の製品なら信頼できると確信しました。

「Kairos3」について調べてみると、費用効果が良く、多くのお客さまから高い評価を受けていることがわかりました。

さっそく「Kairos3」を導入し、自社セミナーの運用を始めました。
まずはじめに、集客メール、セミナー登録フォームを作りました。使い方がとても簡単で、導入はスムーズでした。
セミナー運用では集客、登録、事後アンケートと集計まで、本当に簡単にできてしまいました。
その結果、自社セミナーを毎月数回、運用できるようになりました。

集客やセミナー後のフォローアップは、「Kairos3」を使って試行錯誤しました。
メール配信の結果から、あるパターンのメールの反応が良いことに気づきました。これを繰り返すと、メールの集客効率が徐々に改善してきました。
お客さま情報の一元管理も可能になりました。
営業担当、メールの反応、過去のセミナーの出席状況、ウェブの閲覧履歴まですぐにわかります。営業との連携がすごくスムーズです。

こうしてマーケティング部はセミナー運営以外に多くの時間を使えるようになりました。
事例の作成などの業務に時間をかけて成果を出しはじめました。

また、営業担当者からは
「最近問い合わせが増えましたね。何をしたのですか?」
と聞かれるようになりました。
わたしたちの成果が社内で認知されている証拠です。

お客さまからの問い合わせ数は、「Kairos3」導入前の約8倍になりました。
業務が楽になっただけでなく、売上につながる問い合わせが増えました。

今後は、スコアやシナリオ機能を使って、問い合わせを増やす施策をしていきたいと思っています。

「Kairos3」はクラウド型のマーケティングオートメーション。
メール配信、顧客管理、フォーム作成、シナリオ、スコアリング、などの必要な機能を提供しています。
初期費用:10,000円、月額費用:5,000 円からご利用できます。