Top Out Human Capital株式会社

「Kairos3」導入によりマーケティング活動の企画から実行が短縮。初めて自社開催セミナーを実施し、60名以上が参加。

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松井 隆明さま
アライアンス マーケティング部 部長
業種
教育
活用用途
アンケート イベント集客 メルマガ 展示会フォロー 自社セミナー運営 顧客情報管理

導入前の状況

  1. 社内システムを利用してニュースレターを配信していた。
  2. 他部署も利用する社内システムだったため、マーケティング活動(イベント、セミナー等)で取得したリード情報などの取り込みに手間がかかった。
  3. ニュースレターを配信する作業の手間がかかっていたため、担当が1名の体制では配信頻度が少なかった。

要件や選定の決め手

  1. 定期的な情報発信とリード情報の一元管理ができるシステムが必要だった。
  2. セミナーの自社開催を見据えて、セミナーの管理もできるMAツールが良いと考えた。
  3. 「Kairos3」は希望要件を満たしている、かつ月額費用も抑えられるため導入を決めた。

導入による効果

  1. 年2、3回程度だったニュースレターの配信を月に1回程度まで増やせた。
  2. 共催セミナーやイベントなどで一度接触したお客さまにも、継続して情報提供ができるようになった。
  3. 「Kairos3」でセミナーの運営の手間が削減できるため、自社開催のセミナーの運営を1名でできるようになった。
  4. マーケティング活動を増やせたことで、Webサイトの閲覧者が増え、サービスの認知拡大につながった。

IT人材を育成する研修サービスを提供しているTop Out Human Capital株式会社

[「カイロスマーケティング株式会社」(以下、「KM」)]Top Out Human Capital株式会社さまの事業についてお聞かせください。

当社は、コンピュータ・ネットワークや情報通信全般に関するIT人材の育成を目的とした研修やコンサルティングサービスを提供しています。これからIT業界でお仕事をされる方向けのエントリーレベルはもちろん、ミドルクラス、ハイエンドのトレーニングも提供し、国内で当社のみが提供する研修コースも多数あります。IT関連の製品やサービスを提供するベンダー企業と協業し、ベンダー企業の製品トレーニングや各社が設定しているスキルの保有を証明する認定資格対応の研修を揃えています。

thumnail:Top Out Human Capital株式会社さまの事業

幅広い研修コースを提供するTop Out Human Capital株式会社さま

[KM]松井さまのお仕事内容を教えてください。

アライアンスマーケティング部では、当社のマーケティングに関連する業務全般をおこなっています。

当社は2014年に設立されたまだ新しい会社です。より多くのお客さまに当社のサービスを認知してもらう必要があります。アライアンスマーケティング部の仕事は、会社・サービスの認知を広げるためのWebサイトやSNSの更新、イベントの出展、セミナー開催、営業ツールの作成など多岐に渡っています。

マーケティング活動の一環として、当社と協業して研修を提供しているベンダー企業との共催セミナーやイベントなど、プロモーションの企画・支援もおこなっています。

イベントで一度接触した人に継続的な情報提供と少人数でのセミナー運営のためにMAツールを導入

[KM]マーケティングオートメーション(MAツール)導入の経緯を教えてください。

以前から新しい研修コースやイベント出展を案内するニュースレターを送付していました。社内の顧客管理のシステムを利用し、これまでに当社の研修を受講した方達を中心にメールで送っていました。

社内で作ったシステムはいろんな部署が利用するため、マーケティングの目的でお客さま情報を追加すると、管理が煩雑になってしまいました。外部のイベントに出展してリードを獲得しても、設定や管理が複雑なため、ニュースレターの送付までの手間がかかる状況でした。

当社のサービスを知っていただくために、より多くの方に継続的に情報提供をして興味を持っていただきたいと考えていました。現状の社内システムでは難しいため、マーケティングを目的としたお客さま情報の管理や、メール配信ができるシステムを導入することにしました。

[KM]最初からMAツールをお探しだったのですか?

当初は、お客さま情報をまとめられて、メール配信ができればと考えていたのでメール配信ツールで探していました。いくつかのツールを調べてみると、セミナー管理などにも活用できるMAツールというものがあることを知りました。

当時はマーケティング目的のセミナー開催する際は、ベンダー企業との共同開催で、運営はベンダー企業にお任せしていました。セミナーだけでなく、あらゆるマーケティング活動を少人数で担当していたので、運営に人手をかけられませんでした。

MAツールを使えば、今の人数でもセミナー運営まで自社で対応できるかもしれないと思いました。セミナーはサービスを知ってもらうには有効な手段なので、今後は自社単独でもセミナー開催をやっていきたいと考え、MAツールを入れてみることにしました。

[KM]多くのMAツールがある中、なぜ「Kairos3」を選んでいただいたのでしょうか?

MAツールをいくつか比較検討する中で、カイロスマーケティングのセミナーに参加しました。セミナー後にカイロスマーケティングの社員が参加者一人一人に「セミナーでの疑問点はありませんでしたか?」と跪いて話を聞いている様子が印象的で今でも覚えています。

セミナーを聞いて、「Kairos3」を使えばやりたいと思っていたことを実現できるイメージが持てました。メールの配信手順がわかりやすく、自社でセミナーを運営する際に必要な機能も備わっていました。システム導入には大きな費用はかけられないと思っていたのですが、「Kairos3」なら導入にかかる費用も他のツールと比べて抑えられるので、導入を決めました。

thumnail:Top Out Human Capital株式会社さまの事例取材風景

アライアンスマーケティング部 部長の松井さま

3ステップの設定でニュースレターの配信頻度が増加

[KM]現在、「Kairos3」をどのように活用されていますか?

以前は年に2、3回程度だったニュースレターの配信を、月に1回のペースで配信できるようになりました。配信先も3倍に増えました。ベンダー企業と共催でイベントを開催した時の参加者情報を「Kairos3」に取り込み、ニュースレターを通して継続的に当社のサービスをご案内しています。

[KM]ニュースレターの配信頻度を上げることができたのですね。以前は配信に時間がかかっていたのですか?

以前使っていた社内システムは、他部署でも利用していることがあり、1回のニュースレターを送るにも他部署への負担もかけてしまい、確認や設定の手間がかかっていました。「Kairos3」なら、自部署だけで完結して対応でき、3ステップの設定でかんたんにメール配信ができます。配信にかかる手間が減りました。

[KM]ニュースレターではどのような内容を送っていらっしゃるのですか?

イベント出展や新しい研修コースのご案内、割引キャンペーンの告知など、当社のサービス内容を知っていただける情報を送っています。

配信頻度が増えたため、お客さまが受け取ったときに喜んでもらえるような内容を心がけています。当社のサービスの案内だけでなく、情報セキュリティのスペシャリストによるコラムなど、お客さまに役立つコンテンツも増やしました。

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現在のマーケティング活動の状況について詳しくお話しいただきました

初の自社開催セミナーを開催し、60名以上が参加。

[KM]他に「Kairos3」を活用されていますか?

「Kairos3」を活用して初めて自社開催のセミナーを実施しました!

これまでは運営の手間がかかるために、自社開催のセミナーはおこなっていませんでした。ベンダー企業と共催セミナーを開催する場合も、当社内では手が足らないため、ベンダー企業に運営を依頼していました。

「Kairos3」は、受講案内のメール配信や参加者アンケートなど、運営に必要な機能が揃っているため、いろんなツールをそれぞれ設定する必要がありません。今の人員だけでも運営ができると思い、新しい研修コースができるタイミングでセミナーを企画しました。

企画から開催まで1ヶ月ほどで進めましたが、60名以上のお客さまにご参加いただき、無事開催できました。

[KM]初めての自社開催で60名以上ご参加いただいたのですね!

「Kairos3」を使うことで、マーケティング活動の企画から実行までのスピードが上がりました。新しく獲得したリードのお客様にも継続的に当社サービスの情報提供ができるようになりました。

Webサイトに訪れてくれる方の数も増加しました。「Kairos3」導入以前よりも30~40%ほど増えています。当社の課題であったサービスの認知拡大につながっていると思います。

[KM]最後に今度の展開について教えてください。

ニュースレターの配信頻度を増やすことで、どんなコンテンツを作ったら良いかわかってきました。今後は、配信先を分類し、お客さまごとに合わせたコンテンツを作成し、情報提供していきたいと考えています。

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お忙しい中、取材のご協力ありがとうございました

「Kairos3」のことを詳しく知りたい