CRM「Kairos3」の開発履歴

バージョンアップ情報

シナリオのUIや分岐設定の改良を中心に様々な機能をアップデートしました。
  • シナリオ機能のUIや分岐設定など大幅な改良を行いました。
  • リードのCSV項目に担当ユーザーが追加されました。
  • ターゲットリストの自動更新に対応しました。
  • インバウンドのフォームに代理登録できるようになりました。
フォーム作成機能の改良を中心に様々な機能をアップデートしました。
  • インバウンドのフォローアップで期間や回答を選択できるようになりました。
  • 登録フォームの各項目にヘルプメッセージを追加できるようになりました。
  • 登録フォームにreCAPTCHAを設置できるようになりました。
  • ブラウザ言語設定に従ってフォームと配信解除ページが中国語で表示されるようになりました。
  • リード通知でメールにリード詳細を含めない「個人情報保護モード」をサポートしました。
  • リードと会社情報を1週間以内の任意の日付に戻すことができるようになりました。
  • 会社情報のCSVアップロード時に上書き項目を指定できるようになりました。
  • SFAで商品情報を一括でCSVアップロードできるようにしました。
  • SFAで自由定義項目のタイプ追加と並び替えをサポートしました。
テンプレートからメール作成ができるようになった他、レポート機能の改善など、様々な機能をアップデートしました。
  • メールをテンプレートから簡単に作成できるようになりました。
  • オフラインキャンペーンのCSVで上書きモードをサポートしました。
  • メール開封・回帰の検知間隔を設定できるようになりました。
  • インバウンドレポートで登録者を個別に削除できるようになりました。
  • インバウンドレポートのCSVに新規表示を追加しました。
  • キャンペーンレポートでOR・除外検索等ができるようになりました。
  • キャンペーン・スコアレポートで個別のURLを発行するようにしました。
  • 各ページから関連するチュートリアルを参照できるようにしました。
  • SFAで案件情報をCSVでダウンロードできるようにしました。
  • SFAで自分もしくは自部署に関する情報のみ表示できるようにしました。
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