「Kairos3」の開発履歴

バージョンアップ情報

テンプレートからメール作成ができるようになった他、レポート機能の改善など、様々な機能をアップデートしました。
  • メールをテンプレートから簡単に作成できるようになりました。
  • オフラインキャンペーンのCSVで上書きモードをサポートしました。
  • メール開封・回帰の検知間隔を設定できるようになりました。
  • インバウンドレポートで登録者を個別に削除できるようになりました。
  • インバウンドレポートのCSVに新規表示を追加しました。
  • キャンペーンレポートでOR・除外検索等ができるようになりました。
  • キャンペーン・スコアレポートで個別のURLを発行するようにしました。
  • 各ページから関連するチュートリアルを参照できるようにしました。
  • SFAで案件情報をCSVでダウンロードできるようにしました。
  • SFAで自分もしくは自部署に関する情報のみ表示できるようにしました。
SFA(営業支援)オプションをリリースしました。その他、リードの一括処理など様々な機能をアップデートしました。
  • SFA(営業支援システム)がオプションとして追加されました。
  • アウトバウンドレポート上でメール回帰リストを見れるようになりました。
  • 同じ名前の会社を別々に管理できるようになりました。
  • 利用状況の統計情報をグラフとして見れるようになりました。
  • リードのコメントをアップロードできるようになりました。
  • リード通知やCSVダウンロードの条件でメール配信可否をサポートしました。
  • よくあるご質問ページをヘルプメニュー内に追加しました。
名前のふりがなや住所の自動入力をサポートした他、様々な機能をアップデートしました。
  • ユーザー権限としてデザイナー権限を追加しました。
  • APIフォームがテストモードをサポートしました。
  • フォーム設置方法をまとめて表示するようにしました。
  • 名前→ふりがなや、郵便番号→住所の自動補完をサポートしました。
  • 担当ユーザーの名前をメール本文に差し込めるようになりました。
  • シナリオに関するタグルールが設定できるようになりました。
  • チュートリアルにシーン別の文例集を追加しました。
  • CSVアップロード時にエラー内容を表示するようにしました。