「Kairos3」の開発履歴アップデート情報

無効アドレス管理を中心に様々な機能をアップデートしました。
  • 無効アドレス管理で無効理由の確認やドメイン解除が出来るようになりました。
  • HOT通知で1つの設定で複数の宛先を指定出来るようになりました。
  • APIフォームでエラー発生時のリダイレクト先を指定出来るようになりました。
フォーム作成機能を中心に様々な機能をアップデートしました。
  • ターゲットリスト作成時に一括選択/解除が出来るようになりました。
  • フォームAPIで選択式項目などリード情報以外の処理もサポートしました。
  • インバウンドキャンペーン一覧で期間指定が出来るようになりました。
  • フォーム作成時にCSSの自由記入が出来るようになりました。
  • Webビーコン設置時にドメイン制限が出来るようになりました。
  • フォームやコンテンツなどが一覧から直接コピー出来るようになりました。
  • リード情報としてコメントを登録出来るようになりました。
  • フォームの登録通知メールにスコアレポートや編集画面へのリンクを追加しました。
ログイン時のIP制限機能を追加しました。
  • ログイン時のIP制限機能を追加しました。
  • Kairos3サポートへのお問い合わせ用フォームを設置しました。