日程調整時に日時を選択する際に、調整相手(ゲスト)に入力して欲しい項目を自由にカスタマイズできるようになりました。事前に情報をいただくことでよりスムーズかつ効率的な打ち合わせを実現します。
海外との日程調整時にはマストの機能が追加されました。日程候補はいつも通りのあなたの時間で選択してください。調整相手には自動的にタイムゾーンを変換して表示します。
同じ社内での打ち合わせの場合はカレンダーに「社内」であることを明記しました。ちょっとした変更ですが、社内打ち合わせで「Kairos3 Timing」を利用している際に便利な改善点となります。
「Kairos3 Timing」で作成した受付型の日程調整ページをいろいろなWebサイトに埋め込めるようになりました。受付ページ作成後に埋め込み用コードを取得し、Webサイトのソースに貼り付けるだけで設置できます。
組織アカウント利用時の管理画面やチーム切り替え時の操作を改善しました。より直感的に組織やチームの管理が行えるようにメニューを整理し、組織やチームの切り替えを行いやすくしました。
「Kairos3 Timing」で日程調整が確定したゲスト情報をリードとして「Kairos3 Marketing/Sales」に同期する機能に加え、日程確定情報がリードの行動履歴(スコア)として記録されるようになりました。
作成した日程調整URLに名前がつけられるようになりました。ゲストに表示する名前とは別に管理用の名前が設定できるため、いつそのURLを使えばいいのかひと目で分かるようになりました。
他の人に日程調整を行ってもらう際に、メインのカレンダーとは別のカレンダーに入っている予定を考慮して欲しいことがあります。なるべくプライベートな予定も避けて調整して欲しいけど言いにくい・・・といった「思い」を解決します。