CRM「Kairos3」の開発履歴

バージョンアップ情報

「Zoom」との連携によるウェビナーのサポート機能やCRM機能の拡充などをはじめ、大幅なアップデートを行いました。
  • イベント – Zoomとのデータ連携が可能になり、ウェビナーの業務を大幅に効率化できるようになりました。
  • データ管理・レポート – 検索機能を改良し、より多くの条件でかんたんに検索できるようになりました。
  • データ管理 – リード情報の一覧画面をカスタマイズできるようになりました。
  • メール – テストメールでHTMLとテキストの2つの形式が配信できるようになりました。
  • フォーム – 会社情報を入力する際の補完機能を実装しました。
  • SFA – 顧客や会社ごとの過去の受注データが確認できるようになるなど、CRM機能を拡充しました。
  • SFA – 案件に更新があった場合に、通知をメールで受け取れるようになりました。
  • SFA – 指定した期間内に更新がなかった案件を抽出できるようになりました。
  • SFA – 案件をCSVダウンロードする際のプリセットを作成できるようになりました。
独自ドメインオプションの無料化とヘルプページのリニューアルを行いました。
  • 独自ドメインオプションが無料で使用できるようになりました。
  • ヘルプページをリニューアルいたしました。
「SalesCloud」とのデータ連携が可能になった他、様々な機能をアップデートしました。
  • 外部連携 – Salesforce(セールスフォースドットコム)との双方向のリード連携が可能になりました。
  • 外部連携 – 名刺取り込みの際、担当者を設定してリードを取り込めるようになりました。
  • メール – コンテンツ作成のHTMLエディターを改良しました。
  • フォーム – 添付ファイル項目を設置できるようになりました。
  • フォーム – 自動返信メールのCc/Bccに対応しました。
  • セミナー – 出欠管理に「キャンセル」ステータスが追加されました。
  • セミナー – 代理登録時に登録先のセミナーを選択できるようになりました。
  • SFA – 個人別行動目標の管理ができるようになりました。
  • SFA – 案件のCSV一括編集ができるようになりました。
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