セキュアファイル共有機能は、お手持ちの営業・マーケティング資料等を、顧客や会社・案件情報に紐づけて管理できる機能です。
「Kairos3」から顧客共有用リンクも発行できるため、よりスピーディーにマーケティング・営業活動を展開できます。
顧客や会社、案件に紐付けて手軽にファイルを管理できます。
Kairos3ユーザー自身がファイルアップロードできるようになります。
送受信したファイルや、営業活動の一環で手に入れた顧客のサービス資料も、立派な顧客情報です。資料が1箇所に管理されていないと、様々な場所から必要な資料を探す時間が発生します。
また資料が案件ごとに管理されていないと、いつ・どんなタイミングで送受信した資料だったかを、突き合わせる手間が発生します。
セキュアファイル共有機能を使えば、リードや会社、案件の編集画面から、直接ファイルをアップロードできます。外部ストレージからリンクを取得して、コピペする必要はもうありません。
ファイルアップロード業務は、サーバー管理者側の仕事になることが多く、現場としては「スピード感に欠ける」という課題がありました。また、「サーバー管理者に何度も依頼するのは申し訳ないから、もう少しまとめてから依頼しよう」といったように、少なからず担当者の心理的負担になっていました。
セキュアファイル共有機能を使えば、Kairos3ユーザーが直接「Kairos3」にファイルアップロードできます。これにより、たった3ステップで共有用リンクを取得できるようになりました。
また同一ファイルの中身を差し替えて再アップロードしても共有用リンクは変わらず、差し替えも容易です。
「Kairos3」にアップロードしたファイルをメールで送付する場合、「Kairos3」のメール編集画面から直接ファイルURLを埋め込めます。もちろん、埋め込んだURLはアクセス計測が可能です。
ファイルストレージにアップロードしたファイルのURLを追跡して、そのファイルにアクセスされたかどうかの行動履歴がわかります。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。