拠点や事業ごとの複数テナントを、管理アカウントで中央管理。手間なく確実にセキュリティ強化・統制できます。
「Kairos3」のマルチテナントを使うと、1契約で複数のテナントを持つことができます。例えば、部門や事業、支社ごとにテナントを分けることが可能です。各テナントで独立性を保ちながらも、全体の契約・運用をしっかりまとめられます。
各テナントのセキュリティ設定やユーザーのアクセス権限付与は、管理アカウントが実施できます。手間なく確実にセキュリティ強化・統制できます。
各社員の権限が適切に管理されていないと、例えば、外部委託スタッフや退職者が顧客データ(CSV)をダウンロードできるリスクがあります。マルチテナント機能は、全ユーザーのアクセス権限を管理アカウントで一元管理できるため、見落としがちな権限設定ミスによる不正なデータ持ち出しを防止できます。
管理アカウントで、全ユーザーの登録・削除・一時停止を行うことができます。
「Kairos3」のすべての機能について、閲覧・編集・削除等の権限を付与できます。
「拠点やグループ会社ごとのセキュリティレベルにばらつきがある…」そんなお悩みを「Kairos3」は解決します。最小限の管理コストで、全拠点に会社の基準を満たしたセキュリティを一括適用。手間なく確実にセキュリティ強化・統制できます。
メールによる2段階認証の設定を全テナントに反映できます。
CSVファイルの出力権限は、一括でON/OFFの制御が可能です。管理の手間を最小限に抑えながら安全性を確保できます。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。