MA/SFAの機能として「セグメント」は当たり前。MA+SFA一体型の「Kairos3」は、本当に届けたい相手を、誰でも迷わず抽出できるセグメントを実現しました。
リードの属性や行動履歴、営業の進捗状況までを自在に組み合わせて、欲しいターゲットをすぐに抽出。直感的に操作でき、商談につながるリストが作れます。
過去接点やイベント参加情報などを元に、営業が今すぐ動ける企業リストを自動で抽出。ターゲット企業の発見からアプローチまでの時間を大幅に短縮、分析にも役立ちます。
MAと連携すれば、営業データに行動履歴も加味して購買フェーズに合った施策が可能。MAとSFAを連携した横断型セグメントで、「攻め」のアタックリストをすぐに作れます。
リスト作成はクリック操作のみで完結。思い立ったら誰でも作成できるため属人化を防ぎます。
展示会来場者や過去失注顧客など、狙いたいリードを抽出してリスト化します。レポート機能で進捗状況を一覧化し分析、抜け漏れなく営業アプローチできます。
テレアポやインサイドセールスの営業活動に役立つ機能です。
特定イベント参加者、過去の失注者などを条件にリストを作成。注力したいセグメントにだけ集中して営業活動が可能です。
リスト上で対応状況を色分け表示。担当者ごとや全体の進捗、対応中・未対応・見込みなしなどの状況がすぐに把握できます。
除外リスト設定で、既対応のリードへの誤アプローチを防ぎます。リストの共有をすればチームでの営業活動にも対応できます。
MA・SFA一体型の「Kairos3」だからこそ、マーケティング活動と連携したセグメンテーションが可能。購買意欲の高さを元にアプローチするリストを作れば、商談を効率よく生み出せます。誰に、どのタイミングで動くべきかをチーム全体で共有できます。
特定の行動を取ったリードや、行動スコアが高く営業未接触のリードを抽出して、案件候補リスト画面に表示。営業からの即アプローチで商談化を加速します。
営業情報とWeb行動を掛け合わせて、アプローチすべきリードを的確に抽出。関心の高い相手にだけフォローを集中できます。
購買意欲を示す行動スコアやリード獲得のきっかけ、営業進捗状況も条件に横断検索が可能です。営業活動の分析にも役立ちます。
会社名・役職・業種などの属性情報や、Web行動、案件進捗まで、条件を選ぶだけでセグメントを作成可能。タグ付けや条件保存もボタンひとつ。専門知識がなくても、すぐに欲しいリストが作れます。
会社名、業種、役職、Web行動、案件情報など、すべての条件は選択式。プルダウンやチェックで直感的に設定できます。
リードには自動で色付きタグが付き、どの条件で抽出されたか一目でわかる仕様に。セグメント結果の見やすさも◎。
「展示会来場者」「営業提案済み」など、よく使う条件は保存可能。マーケティングと営業チームで共有でき、次回の施策時にもすぐに呼び出せます。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。