「Kairos3 Sales」では、タスクの登録・可視化・共有がワンストップで可能。ToDoや商談予定、優先度付きのタスクなど、営業が「今やるべきこと」がひと目で分かる環境を作ります。
AIが商談音声を解析して、ToDoを自動入力します。ToDo完了後は、ワンクリックで営業ログに転記も可能。日々の入力負荷を減らしながら、商談の記録やタスク管理を漏れなく残せる、記録の定着を促す仕組みがそろっています。
自分だけでなく、チームのToDo状況もカード形式で一目瞭然。コメント機能でのコミュニケーションや、レポートでの進捗把握も可能です。「誰が、何に、どこまで取り組んでいるか」を共有しやすく、チーム営業力の底上げに役立ちます。
「Kairos3 Sales」は担当者ごとにタスクを作成し、タスクごとに優先度、期日などを設定できます。日程調整ツール「Kairos3 Timing」と連携することで、商談予約の日程やオンライン商談用のURLも管理可能です。
「Kairos3 Salesを開けば今日やることがすべてわかる」そんな状態を作り、忙しい営業担当者をサポートします。
案件情報にはToDo期限・時刻・優先度・進行状態・担当者を登録できます。ルート営業など得意先単位で活動する場合は、顧客や会社情報にも登録可能です。
日程調整ツール「Kairos3 Timing」と連携することで、「Kairos3 Timing」経由で予約した日程や発行されたオンライン商談用の URLをToDo画面に自動登録できます。
「Kairos3 Sales」アプリからもToDoの登録や閲覧ができます。外出先でもToDoの確認漏れを防ぎます。
AIを活用した入力機能や、クリック1つで営業ログへ記録する自動転記機能が忙しい営業担当者をサポートします。日々の営業ログへの入力時間を短縮し、ToDo漏れを防止。「あのタスクの対応を忘れてた」そんな状況を防ぎます。
オンライン商談などの音声データをアップデートすると、商談内容をAIが解析して必要なToDoを営業ログへ自動登録します。
完了したToDoはクリック1つで営業ログに自動転記できます。担当者の入力作業の負荷軽減と営業ログの記入漏れ防止に役立ちます。
入力した営業ログは閲覧権限のあるユーザーなら誰でも閲覧可能。チーム全体のToDoがカード形式で見られるので、上司は部下のタスク状況を把握できます。ToDoの状況確認や複雑なタスクへのアドバイスも可能です。
「Kairos3 Sales」のトップ画面では自分やチームのToDoをカード形式で一覧表示できます。期日が過ぎたタスクは赤く表示されるため優先順位が直感的にわかります。
「いいね」スタンプやコメントをつけられるため、チームでのコミュニケーションが活性化します。
営業ログに記録されたタスク状況はカスタムレポートで一覧化、グラフ化できます。メンバーのタスク状況を数値で把握し、最適な割り振りを提案できます。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。