取引先情報、商談進捗、受注確度、売上予定金額など、案件ごとに進捗を管理できます。「Kairos 3 Sales」を見れば、各案件がどのような流れで進んでいるのかを把握できます。

商談や電話、メール応対など、お客さまと対応した内容を案件ごとに記録できます。対応履歴は時系列順に一覧表示されるため、いつ、誰と、どんな対応をしたのか、をひと目で把握できます。

タスクを作成し、タスクごとに優先度、期日を設定できます。期日を過ぎたタスクは赤く表示されるため、優先タスクが直感的にわかります。実施すべきタスクの優先順位が明確になり、抜け漏れなくタスクを遂行できるようになります。

案件に記録した情報をもとに、日々の営業活動の報告を作成します。
営業リーダーは、メンバーの報告に対してコメントができます。

SFAツール｢Kairos 3 Sales｣に入力した案件情報をもとに、その案件の見積もり書を作成できます。見積もりの作成が完了すると、見積もり管理から見積もり書をPDF出力できます。

案件状況などの条件により、営業担当者がアプローチすべき顧客情報をリストアップします。

メール送信や訪問、架電などの営業行動数の実績を、個人単位で集計できます。
個人行動目標で設定した目標に対して実績がどれくらい達成できているのかも確認できます。

成約に至った商談と失注した商談の傾向を分析できます。
顧客ニーズの把握や競合分析ができるため、営業戦術の改善と営業組織の成長を促し、案件成約率の向上につながります。

営業プロセスを見える化し、業務フローの分析・改善を行うことができます。稼働案件数や営業活動の進捗・課題がひと目でわかり、営業活動における生産性を向上できます。

一定期間内で成約できる確率が高い商談数を、SFAツール｢Kairos 3 Sales｣に記録された営業データを元に推定し、予測することができます。

「Kairos3」のデータを活用し、オリジナルのグラフや表を作ることができます。最新のデータを組織で把握できるようになるため、データによる意思決定を推進することができます。

カスタムレポートを、独自のダッシュボードとしてまとめることができます。データによる意思決定や戦略立案ができるようになり、営業組織の生産性向上に役立ちます。

CRM｢Kairos 3｣の機能における、閲覧・データ編集・削除・CSVダウンロード等の権限をユーザーに付与できるようにすることで、ユーザーのセキュリティリスクを最小限にできます。