株式会社松井製作所

技術セミナーを開催し営業活動へ反映、受注を実現。

株式会社松井製作所 URL

飯島 泰彦 様
ソリューション事業カンパニー ソリューション本部 グローバルソリューション推進部
業種
製造業
活用用途
アンケート メルマガ 展示会フォロー 新規顧客獲得 自社セミナー運営 顧客情報管理

導入前の状況

  1. 展示会やセミナーでつながったお客さまに対し、その後のフォローができていなかった。
  2. セミナー運営にかかる時間を短縮させたいと考えていた。

要件や選定の決め手

  1. 顧客管理、メール配信の操作について画面を見れば実施できるUIで、すぐに自分で使えると確信できた。
  2. カイロスマーケティング社の営業が一番親身になって導入アドバイスをいただけた。導入後も安心して運用できると思った。
  3. 費用について、最低契約期間経過後は1ヶ月単位での更新であり負担が少ない。

導入による効果

  1. 毎月のウェビナーの案内、申し込み受付け、アンケートから後フォロー、社内報告まで、スムーズに行えるようになった。
  2. ウェビナーアンケート内容を社内で共有できるようになり、営業が提案活動に活かせるようになった。
  3. 展示会で接触、ウェビナーで情報提供、商談、受注という流れを作れるようになった。

成形工場の「factor4」実現を支援する、株式会社松井製作所

[「カイロスマーケティング株式会社」(以下、「KM」)]株式会社松井製作所さまの事業についてお聞かせください。

松井製作所は、1912年(明治45年)に創業し100年以上の歴史がある、プラスチック成形用合理化機器・システムの製造販売をおこなう企業です。エイモリー・B・ロビンスらによって提唱された「factor4」の「豊かさ2倍、資源消費半分」という考えに深く賛同し、事業を展開しています。

プラスチック成形工場における「消費資源CUT」「生産量UP」「付加価値UP」を推進、原材料・水・エネルギーの消費量を減らし、生産性を高める事によって、資源生産性を4倍にできるようなソリューションをお客さまへ提案しています。

thumnail:株式会社松井製作所さまの事業

プラスチック成形工場の資源生産性を向上させるソリューションを提供する、株式会社松井製作所さま

獲得リードから営業案件の創出と、セミナー運営の時間短縮のためにMAツールを検討

[KM]マーケティングオートメーション(MA)ツール導入の経緯を教えてください。

以前から、年に何度も展示会に出展しています。展示会でお会いしたお客さまの名刺を名刺管理ツールで管理はしていたのですが、展示会後のフォローができていませんでした。

Webで資料請求いただいたお客さまのフォローも同様にできていなく、展示会やWebで獲得したお客さまから営業案件につなげたいと考えていました。

また展示会のほか、プラスチック成形に携わるお客様の役に立つような技術セミナーを年に数回実施してきまして、これらイベントの案内や、申し込み受付け、後フォローなど、それなりに手間がかかる事なので、もう少し簡単に、効率的にできないものかと思っていました。

[KM]営業案件の創出、セミナー運営効率化のためにMAツールの導入を検討されたのですね。

マーケティング関連の展示会に行ったときに、MAツールを知りました。MAツールをつかうと、お客さま名刺情報の一元管理やメール配信、Webフォーム作成ができ、メール配信後のお客さまの反応がわかると知りました。当社で抱える課題を解決できそうだと思い、MAツールの導入を検討しました。

thumnail:株式会社松井製作所さまの事例取材風景

グローバルソリューション推進部 飯島さま「factor4」についても解説していただきました

すぐにメニューを選択できるUIと、営業の親身な対応から導入後も頼れると感じたため「Kairos3」を選択

[KM]なぜ「Kairos3」を選んでいただいたのでしょうか。

各社のMAツールについて調べ、デモを拝見しました。機能面はそれほど差がない印象でしたが、その中で「Kairos3」はUIがわかりやすかったです。顧客管理やメール配信に必要なメニューをすぐに探せて操作できるので、自分で使えると確信できました。

[KM]すぐに手を動かせるUIだったのですね。

ツールの仕様はある程度事前に調べられますが、導入後に運用をスムーズに進められるかどうかは、使ってみないとわかりません。カイロスマーケティング社は、営業担当が親身になって相談にのってくださり、アドバイスもいただけました。

わたし一人でMA運用をはじめる予定で、社内には相談相手がいません。初めてのツール導入にあたり、失敗できないというプレッシャーもありました。カイロスマーケティング社なら、何かあったときに助けていただけると思えたことが一番の決め手です。

[KM]ありがとうございます。営業の人柄から、当社とお付き合いしたいと思ってくださったのですね。

はい。費用面でも、最低契約期間(6ヶ月)後は1ヶ月単位での更新であり、負担が少ないことも選定のポイントでした。

thumnail:株式会社松井製作所さまの事例取材風景

導入時の状況から現在の活用方法まで、丁寧にお話ししていただきました

コロナ禍で、対面セミナーからウェビナーへ

[KM]「Kairos3」を導入いただいて、まず保有されているお客さま情報の取り込みをされたのでしょうか。

はい。これまでの展示会やセミナーで得られていたリードデータを「Kairos3」に取り込み、案内メールを配信してセミナーを開催する、という流れをつくりました。

COVID-19の影響により、対面のセミナーは開催できず、展示会も開催されなくなりました。そこで、新規リードを獲得する取り組みとしてウェビナーの実施や、バーチャル展示会へ出展などをいたしました。

[KM]ウェビナーやバーチャル展示会を実施し、新規リードを獲得されているのですね。

今年の6月に、初めてウェビナーを開催しました。過去の展示会来場者や技術セミナー参加者のみなさまへ案内メールを配信し、180名くらいのお客さまにご参加いただきました。

6月以降、ほぼ毎月ウェビナーを開催しています。ウェビナーのテーマは「成形サイクルタイムの短縮」「コンタミトラブルの解消」など、お客さまの課題解決につながるような内容にしています。

アンケートの回収率、入力率がアップし、お客さまのニーズがわかるようになった

[KM]ウェビナー運営についてお聞かせください。

集客メール、受講票メール、お礼メールの送信や、セミナーアンケートフォームの作成を「Kairos3」でおこなっています。

以前の対面セミナーでは用紙にアンケートを記入いただいていたのですが、回収率が高くありませんでした。ウェビナーになり「Kairos3」のフォームでアンケートをおこなってみると、フォームのほうがお客さまも回答しやすいのか、回収率が上がり、自由記入欄では多くのコメントをいただけるようになりました。

[KM]アンケートの回収率がアップしたのですね。

アンケートに登録があると「Kairos3」で自動集計されて、グラフが作成される点も助かっています。社内報告用の資料作成が、ぐっと楽になりました。

thumnail:「Kairos3」のアンケート集計サンプル画面

アンケート集計サンプル画面。グラフが自動作成されます

ウェビナーの反応を営業提案にも活用。ウェビナーから案件化、受注へ

[KM]ウェビナーを開催して変化はありましたか?

アンケートを紙からフォームに変えたことで、回答率がアップしお客さまのニーズが見えやすくなったことは想定外の効果でした。アンケート内容は営業も確認できます。営業は「Kairos3」でアンケート内容やお客さまの行動履歴を確認し、提案に活かしています。

ウェビナーから商談化し、受注に至る案件が出てきてます。他社からリプレイスいただけた案件もありました。

展示会で新規のお客さまと接触し、ウェビナーで情報提供、商談、受注という流れを作れるようになってきたと思います。

[KM]ウェビナーから受注につながって素晴らしいですね!最後に今後についてひとことお願いします。

COVID-19 の影響により、活動が制限される中、Webサイトで情報収集されるお客さまが増えてきていると感じています。今後は「Kairos3」のHOTリード通知を活用し、Webサイト閲覧頻度が高く、当社のサービスを必要とされているお客さまをキャッチアップしたいです。HOTリードとして抽出されたお客さまには、積極的にアプローチして情報提供できるようにしていきたいと思っています。

thumnail:株式会社松井製作所さまの事例取材風景

取材のご対応ありがとうございました!

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