「Kairos3」は、リードのスコアリングから自動追客、成果の可視化までを一気通貫で支援。
今すぐ客には即アプローチ、まだまだ客は段階的に育成し、営業へ「成果の出るリード」を引き渡します。
興味関心や行動に合わせて、最適なコンテンツを自動で届けるシナリオ配信が可能。顧客育成の属人化を防ぎます。
リードナーチャリングとして実施するキャンペーンへの反応からスコアを計算。スコアや行動履歴をもとに、購買意欲の高いリードを可視化し、営業がすぐ動ける環境を整えます。
メルマガやステップメールへの反応や購買行動はすべて蓄積・可視化。マーケ施策の見直しや営業との連携にすぐ活かせます。
リードナーチャリングは、リードの興味関心を知り、最適なコンテンツを提供しながらリードの購買意欲を育てていくプロセスです。「Kairos3」なら、反応やステータスに応じて配信するコンテンツを最適化でき、自動でリードを温める仕組みが完成します。
特定の条件に合った見込み客に対して、内容やタイミングを自動で切り替えるステップメールの配信が可能。定期接触で関係性を深めることで、購買意欲の向上を図れます。
属性・行動・接触履歴など、あらゆる条件を組み合わせて細かなセグメントを作成可能。施策ごとに、最適なタイミングと切り口でアプローチできます。
「資料ダウンロードのお礼」「セミナー参加者向け」など、よくある施策のフォロー用にメルマガテンプレートを用意。初めての運用でもすぐに始められます。
スコアリングや通知機能を活用して、「誰が今アプローチすべき対象か」をデータをもとに判断できます。
Web閲覧やメール反応、資料ダウンロードなどの行動をスコア化し、購買意欲の高いリードをリストアップ。営業は「すぐ動くべきリード」だけに集中できます。
「展示会来場」「資料ダウンロード」など、属性・行動ごとに自動でタグを付与。マーケティング施策を効率化します。
リードナーチャリングの成果はカスタムレポートで分析し、ダッシュボードで一覧化できます。施策の改善ポイントを数字で把握できます。
配信したメールごとに開封率や回帰率などの主要な指標がひと目でわかるレポートを作成。どの配信や訴求が響いていないかを可視化できます。
ステップメールの配信内容やスコアの推移など、ナーチャリング施策の反応状況をグラフ化し、リード育成が進んでいる層・停滞している層を可視化できます。
複合グラフで期間や部門ごとに並べて比較すれば、施策の良し悪しや成功パターンが見えてきます。属人化しないナーチャリングの型化にもつながります。
リードナーチャリングに必要な機能と、リードナーチャリングのフローを改善するための十分な仕組みが「Kairos3」にはあります。これらを活用して、導入前に比べて約3倍の成約率を達成することができました。