得意先の商談・訪問・実績・ToDoを一元管理し、継続受注やアップセルを促進。
カレンダー連携で得意先への訪問計画もスムーズにします。
会社や支店など得意先単位で情報を整理し、担当者ごとに計画的な営業活動を促進します。メンバーが重要顧客を中心に訪問できているかなど、ルート営業に合わせたマネジメントができます。
日々の訪問記録や予定管理の負担を軽減しながら、営業活動を確実に可視化。ルート営業の現場で無理なく記録が定着し、チームの営業力アップを支援します。
継続受注やアップセルを重視するルート営業では、案件発生前の活動を管理することが重要です。「Kairos3 Sales」なら、会社や支店など得意先単位で活動履歴を一元管理でき、ルート営業に最適化された運用が可能。担当者ごとの計画的な営業活動を促進します。
訪問先の会社・支店単位でToDoと商談ログを管理できます。情報が分散せず、過去の対応や今日のスケジュールもひと目で把握できます。
担当者の紐付けや重要顧客のランクづけができ、訪問優先度の判断やチーム間の情報共有をスムーズにします。
得意先ごとの目標設定と売上進捗をレポートで可視化。個別対応が必要なルート営業の管理業務を効率化します。
「記録が面倒で後回し」「訪問先の管理がメモ頼り」そんなルート営業のリアルな悩みに応えます。担当者の入力負担を減らしながら、マネジメントに必要な情報を残す仕組みを提供。チーム全体での営業力底上げを支援します。
ペアでの訪問営業やチームでの商談体制に対応。訪問同行者など、別のメンバーが営業ログを記録でき、担当者の営業行動数集計も漏れなく行います。
外部ツール連携機能を使えば、Google Workspace、Garoonなどのカレンダーに訪問予定を自動で登録でき、スケジュールの抜け漏れを防ぎます。
見積書に支店名を自動反映でき、抜け漏れを防止。本社・支店など組織構造に応じた柔軟な対応が可能です。
Kairos3 SalesアプリからもToDoや営業ログの登録・閲覧ができます。外出先でのToDoの確認もれを防ぎ、移動中に日報等の報告も可能です。
Kairos3を活用し、成果を上げているお客さま事例をご紹介します。