打ち合わせ場所に打ち込んだ住所などの情報をGoogleマップで確認することができます。
打ち合わせ相手にもGoogleマップの情報が共有され、わざわざ調べる手間を削減できます。
打ち合わせの確定メールを共有したい人をCcに設定することができます。
確定した日付を上司などに共有する手間を削減できます。
以前に作成した調整ページの設定を引き継いで、別の新しい日程調整ページを作成できます。
設定内容がほとんど同じページを作成する際に便利です。
「Kairos3 Timing」で確定した打ち合わせは、確定日の前日15時ごろにリマインドメールが事前に送信されるようになりました。
機械的な配信のため押し付けがましいと思われることなく、日程をご確認いただけます。
これまでは、受付型の締切設定は1日単位で調整が可能でした。
そのため、締切を「1日前」に設定して準備をしておこうと思ったのに、前日の夜遅くに予約が入ってしまい準備時間が確保できなかった、といった状況を防げませんでした。
この度、受付型の締切設定に時間を設定できるようになりました。
提案型の設定は受付型よりもページ遷移が多く、作成に手間がかかってしまっていました。
日程調整にかかる時間を減らすために、提案型のページ遷移を整理しました。
みなさまは会社情報を整備していますか?セグメント施策・受注分析・アプローチ効率化など、いざ実行しようとしたら会社情報がごちゃごちゃで手が打てない・・・という状況をよく伺います。
これまでも会社情報をきれいに保つため、フォーム補完入力や業種管理機能を提供して参りました。今回はこれに加え、法人情報のキーとなる法人番号の自動紐づけ機能を追加しました。
「Kairos3」独自アルゴリズムにより、法人番号が決定できたものは自動登録され、決定できないけど候補があるものはかんたんUIで手動登録や名寄せができます。日頃の会社情報メンテナンスに是非ご活用ください。
プライバシーポリシーへの同意を求めるチェックボックスを設置できる機能を前回のアップデートで追加しましたが、このチェックボックスの文言を変更できるようにしました。会社により微妙にここの言い方が異なるため、柔軟に対応できるようになりました。
実は1つのフォームで登録通知ルールを複数設定できるのですが、ご活用いただいておりますでしょうか?今回さらに、フォームの自由定義項目からの回答に従った出し分けもできるようにしました。これにより、リード情報の収集と担当者の振り分けが同時に行えるようになります。
ブランディング/トラッキング精度/メール到達率、といった観点で独自ドメインやSPFの設定は非常に重要です。これらの設定が有効かどうかの判定表示やチェックツールを改善し、お客さまのDNS登録状態を加味して判定するようにしました。
営業ログやToDoへ誰でもコメントがつけられるようになりました。上司からのアドバイス、同僚への質問、他部署への情報共有、さまざまなシーンにおけるコミュニケーションをSFAだけで完結できるようになります。これでもう「〇〇の件ですけど・・・」とURLをコピペする必要はありません。
チャットツールではおなじみの「メンション」が使えるようになりました。営業ログ/ToDo/報告におけるコメント時に、別のユーザーにも知らせたいようなシーンで便利です。メンションされたユーザーへはメールで通知が送られるため見逃しもなくなります。