展示会の名刺、次に誰へ連絡すべきか決められていますか?

Kairos3活用導入事例紹介
展示会の名刺、次に誰へ連絡すべきか決められていますか?

展示会が終わると、机の上には名刺の束が残ります。会期中は手応えがあったはずなのに、翌週には既存顧客の対応が戻ってきて、誰にどの順番で連絡するかを決めきれない。展示会後の名刺整理やメルマガ配信を任されている製造業の営業企画・営業事務の方にとって、よくある光景です。

製造業の展示会フォローでは、この「名刺はあるのに動けない」時間が、商談機会を少しずつ遠ざけます。すべての名刺にすぐ電話をかけるのは現実的ではありません。必要なのは、名刺を整理することだけではなく、接点を保ちながら反応を見ることです。

こうした悩みを抱える製造業のお客さまが、Kairos3を導入し、展示会後も接点を保ちながら営業に渡す相手を決めた事例を紹介します。

Kairos3導入事例

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課題

せっかく展示会に出展しても、誰から優先して連絡すべきか判断材料がなく、展示会フォローが止まりがちでした。

解決できたこと

加工サンプルや事例のメルマガを届け続けた結果、1年半前の接点から返信があり、テストカットの依頼につながりました。

この事例のポイント

展示会名刺を「すぐ商談」だけで切らず、反応を見て営業に渡す

カタログダウンロードフォームで見込み客情報を蓄積し、上記の活用機能を組み合わせて加工サンプルや事例を届け、リンクのクリックから関心テーマを把握しています。マーケ担当が一人でもテンプレートからメルマガを始められた点が、展示会後の接点づくりの転換点になりました。

メール配信とフォーム、Web行動を一つの顧客情報につなげて運用すると、展示会で得た名刺をそのまま渡すのではなく、接点を保ちながら関心を見極めやすくなります。名刺の枚数より、反応を見て営業に渡す相手を選べるかどうかが問われます。

製造業の展示会フォローで同じ悩みを抱えているなら、まず見直したいのは全員への電話ではなく、メルマガとWeb行動で関心を見極める流れです。ここからは、展示会名刺のあとに営業が動く流れをつなげる機能に焦点を当てます。

展示会名刺のあと、営業が動く流れをどこまでつなげるか

クリックと資料請求が、営業の「次の一声」になる

Kairos3 Marketingのメール・SMS配信機能では、HTMLメールを作成し、展示会で接点を持った見込み客へ定期的に情報を届けられます。製品画像や加工サンプル、事例ページへのリンクを入れれば、読者がどの内容に反応したかを追いやすくなります。

カタログダウンロード用のフォームを作成すれば、資料を取得したお客さまの情報を顧客データとして蓄積できます。フォーム登録、メールクリック、Webページ閲覧が同じ顧客情報に紐づくため、営業は「この人は何に興味を持っているのか」を見たうえで連絡できます。

比較検討の一般論として、名刺管理、メール、Web行動が分かれていると、結局は別々の画面やファイルを見に行くことになり、優先順位を判断しにくくなります。展示会名刺を取り込めるか、メール配信後の反応やフォーム登録後の情報を営業が見られるかまで確認したいところです。MA/SFA連携のメリットと活用例もあわせてご覧ください。

展示会後のフォローを見直している方へ

名刺獲得は営業の始まり。反応を見極めて商談につなげる第1歩だ

展示会の名刺で「次に誰へ連絡するか」を決めるには、全員に電話するのではなく、メルマガとWeb行動で関心を見極め、反応が出た相手を営業に渡す流れが有効です。名刺を起点に接点を育てれば、展示会直後に動けなくても、検討のタイミングで商談のきっかけをつかみやすくなります。

展示会後の名刺が机に積み上がっているのに、誰から連絡すべきか決めきれない——そんな状態なら、こちらからご相談ください。

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