これまでCSV加工や別ツールを使う手間がかかっていた部分を、もっと直感的に。「手元の名刺をそのまま登録できる」機能を実装しました!
ぜひリード管理の効率化にお役立てください!
支店や部門、関連企業ごとに運用を分けたいけれど、顧客情報は一箇所に集約したい。そんなニーズ、ありませんか?
「部門が増えるたびにアカウントを追加したり、管理が煩雑になったりして、手間がかかる…」
そんなお悩みを解消すべく、「マルチテナント機能」を実装しました!
1契約で複数のアカウントを発行・管理し、独立性を保ちながら全体をしっかりまとめられます。セキュリティ強化や運用効率化にも役立つこの機能、ぜひ一度お試しください!
企業内では複数のシステムの利用機会が多く、毎回のログインはセキュリティリスクが増えがちです。
そんなセキュリティリスクを減らすために、SSO機能を拡充しました。
SSO機能を導入すると、一度ログインするだけで複数のシステムをスムーズに利用可能。パスワード入力の手間を減らしながら、情報漏洩のリスクを低減し、安全性と効率性を向上できます。
リード、会社、SFA案件などのデータ一覧画面から、チェックをつけたデータをまとめて編集・削除できる機能が加わりました。
CSVダウンロードやアップロードでの一括編集の必要がなくなり、ヒューマンエラーも防げます。
ご経験のある方には同意いただけると思いますが、SSL証明書の更新作業って地味に面倒ですよね。
自分でやるにしても誰かに依頼するにしても、注意ポイントや伝達事項が多くてとても煩雑です。
更新忘れによるトラブルも怖いですよね。
この「地味煩雑」を解消すべく、Kairos3上でSSL証明書の発行と自動更新ができるようにしました。
今までデフォルト設定のみだったフォーム登録通知メールの内容を、お客様のほしい情報に合わせてカスタマイズできるようになりました!
メール受信後すぐに営業活動に繋げたいご担当者様におすすめです。
「Kairos3 Sales」のモバイルアプリ上で、会社情報や担当者情報を新規で登録できるようになりました。
外出先でも必要な入力作業ができるようになり、営業組織の生産性向上を後押しします。
https://www.kairosmarketing.net/sales/features/sfa-app
※モバイルアプリのご利用には「Kairos3 Sales」のご契約が必要です。
「Kairos3」は2024年9月29日に、分析機能を強化した機能アップデートを実施しました。
アップデート説明会では、それぞれの使い方とともに新機能をご紹介いたします。
初日の生配信では、開発メンバーによる質疑応答もございますので、ぜひご参加ください!
Kairos3内で自由にグラフ・表・リストを作成できるカスタムレポート機能。この度、作成できるレポートの範囲を大幅に拡大します!
マーケティング・営業活動を横断的に分析し、今後の施策に有効活用しましょう!
「どのリード獲得施策に力を入れるべきかわからない」
「どこで獲得したリードかわからなくなってしまい、成果が見えてこない」
そんな課題を解決すべく、リード獲得ソースの分析機能を追加します。
今回のアップデートによって、「展示会」「セミナー」のような獲得ソースごとのリード件数・一覧リストの確認ができるようになります。また、Kairos3 Salesのカスタムレポートと併用することで、施策ごとの受注率も計測可能に。
販促施策の効果を見える化し、より迅速な戦略立案やリソースの最適な配分が可能になります。
営業プロセスの最適化や実績の把握には、案件ステージの管理が必須です。 より正確な管理を実現するため、詳細な設定ができるように改良します。 受注確度1%ごとの細かいステージ設定が可能になり、より精度の高い売上予測が立てられるようになりました。
受注(確度100%)以降のステージ作成にも対応したため、納品などの受注後の案件状況も管理できます。
また、複数の案件ステージ設定も可能になり、Kairos3 Sales内で営業プロセスの異なる案件を一括管理できます。
架電リストや訪問リストを作成できるアタックリスト。ご利用者さまのお声をもとに機能改善します!
任意の条件でアタックリストを自動更新したり、編集できるようになりました。また、登録済みの案件や会社の営業担当者に限らず、アタックリストの対応担当者の割り振りにも対応します。
「お問い合わせの初動対応」「セミナーフォロー」など、案件化前の顧客への対応を柔軟に管理できるようになり、リストごとの案件化率などもかんたんに分析できます。